
昨日は、初めての中国茶のお稽古でした。
先生は、堀口一子さん、滋賀の方ですが各地でお茶会や、お稽古をなさっています。
一子先生とは、2度目の再会、一度目は岐阜のマーマーマガジンでの、お茶会に参加した時です。
その時は、足湯をしながらのお茶会で、暖かいし
お茶は美味しいしで、確かお茶っ葉を足湯に入れた記憶も朧気ながら…
中国茶は、遡って友人宅での中国茶会や、お花の先生に振る舞っていただいたりと、私の中でもとても身近で、魅力的でずっと習ってみたいと密かに心で思っていました。日本の茶道もとても好きで僅かですが、真剣に取り組んでいた時期もあり、そのお茶のルーツは中国茶、古典を知りたくなるのも性分です。
そんな風に真剣に思っていたものの、2年ほどは機会に恵まれず、自宅で楽しんでいました。
そんな時、一子先生のインスタからのお知らせ!
三井寺での、仏教と中国茶のお稽古募集開始。
考えるまでもなくDMで応募。午後の部は満席で、人数が集まれば午前の部を追加する予定です。
しかも、曜日は、火曜日!
間もなく追加決定のお知らせ。
胸を躍らせながら初日をむかえました。
仏教と中国茶と言うところが何より惹かれた理由です。
何年も前から花と仏像で、花と仏教の関係を勉強してきて、まるで仏教に興味の無かった私がようやく、仏教に興味を持ち始め深めている途中での、なんとも言えないタイミングでした。
三井寺、唐院での神聖な場所でのお稽古、先ずは瞑想からの始まりです。
先生は、堀口一子さん、滋賀の方ですが各地でお茶会や、お稽古をなさっています。
一子先生とは、2度目の再会、一度目は岐阜のマーマーマガジンでの、お茶会に参加した時です。
その時は、足湯をしながらのお茶会で、暖かいし
お茶は美味しいしで、確かお茶っ葉を足湯に入れた記憶も朧気ながら…
中国茶は、遡って友人宅での中国茶会や、お花の先生に振る舞っていただいたりと、私の中でもとても身近で、魅力的でずっと習ってみたいと密かに心で思っていました。日本の茶道もとても好きで僅かですが、真剣に取り組んでいた時期もあり、そのお茶のルーツは中国茶、古典を知りたくなるのも性分です。
そんな風に真剣に思っていたものの、2年ほどは機会に恵まれず、自宅で楽しんでいました。
そんな時、一子先生のインスタからのお知らせ!
三井寺での、仏教と中国茶のお稽古募集開始。
考えるまでもなくDMで応募。午後の部は満席で、人数が集まれば午前の部を追加する予定です。
しかも、曜日は、火曜日!
間もなく追加決定のお知らせ。
胸を躍らせながら初日をむかえました。
仏教と中国茶と言うところが何より惹かれた理由です。
何年も前から花と仏像で、花と仏教の関係を勉強してきて、まるで仏教に興味の無かった私がようやく、仏教に興味を持ち始め深めている途中での、なんとも言えないタイミングでした。
三井寺、唐院での神聖な場所でのお稽古、先ずは瞑想からの始まりです。